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予約する
読みたい本が貸出中などの場合は、予約することができます。
予約は、カウンターのほか、館内OPACやマイページからもお手続きできます。
予約は、カウンターのほか、館内OPACやマイページからもお手続きできます。
- 図書館・公民館図書室合わせて、5冊までです。
- 予約や貸出・予約状況を照会するには、パスワードが必要です。
リクエストする
図書館に所蔵していない場合は、所定の申込書をご記入いただき、提出してください。
- リクエストはカウンターでのみ受付しています。
- 資料の種類、内容や出版状況によりリクエストをお断りすることがあります。
コピーサービス
図書館の所蔵する資料について、著作権法の定める範囲内で複写サービスを行っています。
複写後、申込書に必要事項を記入し、複写した用紙と共にカウンターへお出し下さい。
複写後、申込書に必要事項を記入し、複写した用紙と共にカウンターへお出し下さい。
- 料金はモノクロは1枚10円、カラーは1枚50円です。
- 同一箇所の複写は1枚までです。
- 当日の新聞、雑誌の最新号は複写できません。
レファレンスサービス
図書館の資料や機能を使い、皆様の調べもののお手伝いをするサービスです。
「調べたいことがあるけど、どう調べたらいいのか分からない…。」や「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思う質問もまずは、お気軽にご相談ください。
「調べたいことがあるけど、どう調べたらいいのか分からない…。」や「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思う質問もまずは、お気軽にご相談ください。
- レファレンスサービスの詳細については、調べる・相談するのページをご覧ください。
オンラインデータベース
2階AVリスニングルームに設置している専用端末を使って、新聞記事や雑誌記事、検索したり、ビジネスに役立つ情報を無料で閲覧・検索ができます。
- 利用者登録をしていなくても、利用できます。
- 利用時間は、1人1回30分まで。ただし、次にお待ちの方がいない場合に限り、30分延長できます。
- 検索の結果を有料で印刷することもできますが、データベースによって枚数や件数等に制限があります。
- 記録媒体(USB等)の使用はできません。
平日:9時30分から17時00分まで
土日祝:9時30分から16時00分まで
利用できるデータベース
【端末A】
・南日本新聞データベース
南日本新聞の自社記事:1995(平成7)年から、直近まで。
共同通信社の配信記事:2005(平成17)年から、直近まで。
2008(平成20)年4月以降、の記事については、写真を含む紙面掲載イメージをPDFファイルで閲覧可。
最新の記事は、本紙掲載の翌日に追加されます。毎日160~200件の記事が追加。
・官報情報検索サービス
1947(昭和22)年5月3日から、直近まで。
【端末B】
・日経テレコン
日経各紙[日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ(流通新聞)など]の記事:1975(昭和50)年4月から、直近まで。
企業検索、人事検索ほか
・朝日新聞クロスサーチ
朝日新聞記事:1985(昭和60)年から、直近まで。
朝日新聞縮刷版:1945(昭和20)年の戦後から、1999(平成11)年まで。
AERA:1988(昭和63)年5月から、直近まで。
週刊朝日(ニュース記事):2000年(平成12)年4月から、直近まで。
現代用語辞典知恵蔵:毎年春更新
本の寄贈
図書館では、郷土資料等の寄贈を受け付けています。
ただし、図書館の書架スペースは限られておりますので下記をご覧のうえお申し込みください。
寄贈申込書のダウンロード[PDFファイル/101KB]
ただし、図書館の書架スペースは限られておりますので下記をご覧のうえお申し込みください。
- 図書の取り扱いは図書館に一任ください。
- 図書館又は公民館図書室の受付カウンターへ資料をお持ちください。(職員が寄贈本を取りに伺うことはできません。)
- 寄贈本を郵送される場合の送料は寄贈申出者でご負担ください。
- 汚破損等資料の状態によっては受け付けられない場合があります。
- 破れ、汚れ、カビ、書き込み等あるものはご遠慮ください。
- 蔵書として受け入れられない場合は、原則返本はいたしません。(返本を希望される場合はご相談ください。返送料はご負担いただきます。)
- 冊数が多い場合(10冊以上)は、事前にご相談ください。寄贈予定の図書リスト「書名・版次・著者名・(ISBN)」を事前にお送りいただければ、受入可否を回答いたします。ただし、現物を拝見したうえで、最終判断いたします。
寄贈申込書のダウンロード[PDFファイル/101KB]